目にやさしい赤チョーク
色覚異常は遺伝的なもので、治療によって治るものではありません
(後述紹介の書籍より)。ただし、色覚特性を持つ方のために色環境を
整備することにより、色覚異常に対する偏見や差別はなくなります。
色覚異常をもつ子供たちに見やすい色チョークを開発いたしました。
アジア系で赤、緑の色覚異常を持つ人は男性が特に多く、色覚異常である
ために黒板の赤色が見にくく、それにより成績が悪くなり、さらにはいじめの
問題につながることがあります。
今回とくに赤色について改良を行いました。現在日本国内のチョーク
メーカーはピンク系の赤色チョークを製造販売しております。この色を
弊社では朱赤系の赤色チョークにしております。現在複数の教育委員会
では色覚異常をもつ生徒を配慮して、すでに蛍光チョークを採用して
おりますが、単価的に予算内での購入数量に限度があり、その点、この
チョークにより予算的な問題も解決できます。
この色は色覚異常をもつ子供たちに見やすいだけでなく、色覚異常を持たない人にも
見やすいものです。
色覚異常については、岩波新書 村上元彦著 「どうしてものがみえるのか」の第8章にくわしく
述べられております。
また、日本教育新聞平成11年6月25日号においても「教育に未来はあるか」の記事で取り上げられて
おります。
※価格は従来どおりです。
目にやさしい赤チョーク識別テスト

実際に筆記テストを行ったものが右の写真です。
この写真を見てもわかるように、ピンク系(写真右側)よりも
朱赤系(写真左側)の方が文字は見やすくなっております。
<テスト環境>
室内蛍光灯下、スチールグリーン黒板を使用
デジタルカメラ(フラッシュなし)
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